フリーランスITエンジニア向けの案件紹介サービスworkship。
この記事では数ある同様のサービスとの比較からworkshipの案件やサービスの特徴、利用方法を解説します。
70以上のITエンジニア向けフリーランサー向け案件紹介サイト比較一覧はこちら
workshipの案件の特徴とは?
workshipは約1,000件(2021年4月時点)の案件を掲載している比較的小規模のサービスとなります。
フリーランススタート等の大規模サイトでは15万件以上の案件が掲載されています。
workshipでは、週1日から稼働可能な案件を掲載しています。
週の稼働日別の掲載案件数は次の通りです。
週1日 | 90件 |
週2日 | 199件 |
週3日 | 229件 |
週4日 | 187件 |
週5日 | 214件 |
週3日以下の案件が全掲載案件数の50%以上となるため、週5日以外の案件を探しているフリーITエンジニアの方におススメです。
workshipのサービスの特徴とは?
workshipはサービス内容としては他の紹介サービスとあまり変わりません。
コンサルタントが案件紹介に関するサポート全般を行ってくれます。
特徴としてはフリーランス向けの情報サイトである、workship MAGAZINEを運営しています。
フリーランサーが気になる情報が定期的に公開されているので、是非チェックしてみましょう。
workship MAGAZINEはこちら
workshipの利用方法とは?
workshipはweb上での簡易登録から始まります。
登録前でも案件は見ることができます。
登録後にコンサルタントから連絡があるので、オンライン等で面談を行い、スキルや希望条件のすり合わせ、案件の紹介が行われます。
希望する案件があれば、応募し、企業側も興味を持った場合は商談へと進みます。
双方の合意があれば案件参画となります。