JobSpringは転職のサイト同じように新卒の就職活動中の学生をサポートしてくれる無料のサービスです。
JobSpring経由で就職した新社会人の2020年度時点で過去3年間の早期離職率は0.1%と世間一般の30%と比べて圧倒的に低いのが特徴です。
また就活支援者の内定率も90%を超えており、ほとんどの就活生が満足のいく形で就職活動を終えることができています。
この記事ではそんなJobSpringの概要や早期離職率が低い理由を説明していきます。
JobSpringとは?
JobSpringは東京の神田にオフィスを構える新卒向けの就職支援エージェントです。
神田オフィスにくることができない学生に対してもオンライン面談で対応できるので、全国の学生に対し対応することができます。
早期に動いている3年生から、就活後半に差し掛かる4年生まで両方のサポートに対応しています。
JobSpringのサポートの特徴
JobSpringでは学生の話をよく聞き、1人1人に合った求人を丁寧に紹介しています。
その結果が、3年以内の早期離職率0.1%と一般的な30%より圧倒的に低い数値の理由です。
ES添削から面接指導まで徹底支援
JobSpringでは就活生の多くが苦手とする、EC添削から面接対策まで就活のプロとして指導してくれます。
普段から企業の採用担当者と接している社会人目線でのアドバイスは非常に効果的で、選考通過率を上げることに効果を発揮します。
その結果もあり、内定率90%以上という実績にも繋がっています。
入社後のキャリアプランも考慮した求人紹介
多くの就活生が、内定をゴールとしてしまっている問題がある中で、JobSpringでは内定後実際に働き始めたあとのキャリアプランを含めて就活相談にのってくれます。
働いたことのない学生がそこまで考えるのは非常に難しいことですが、就活エージェントはJobSpringや他社で働いていた経験を元にアドバイスをくれるため、働き始めたあとのキャリアプランまで一緒に考えることができます。
その為、入社後の理想と現実とのミスマッチに悩んで早期退職をするリスクも少なく、利用者の3年以内の早期離職率が0.1%という結果に繋がっています。
AIや複数のコンサルタントによるバックアップ
JobSpringでは学生1人1人のニーズを聴き、内定後のキャリアも考えたマッチング度の高い就職活動を支援するために、AIの活用や、複数人のコンサルタントによるサポートをおこなっています。
AIという最新技術と複数の人によるアドバイスの両方を活用し、精度の高い支援を提供しています。
まとめ
JobSpringは内定率90%以上、3年以内の早期離職率0.1%という満足度の高い就職活動を送るための支援が充実している就活エージェントサービスです。
内定がなかなか出ず悩んでいる学生はもちろん、内定はでるけれども入社後のミスマッチによる早期離職が心配な学生まで、社会人経験のあるプロの就活エージェントに相談に乗ってもらうことは多くのメリットがあります。
全国どこでもオンラインで無料で申し込めるため、少しでも気になった人は活用してみましょう。